「思考のトラップ」 アウトプット

この本・・・ヤバイ・・・w
紹介すると敵を作りそうですが^^;もの凄く「脳」の勉強になるので、紹介。

まだ半分ですが、特に紹介したいのは
『洗剤の匂いがする部屋だと、掃除をしたくなる』

『”最近物騒”だと思うのは、たまたまニュースで取り上げる回数が多いだけ』

『シンクロニシティは、ただの偶然。確率的には全然ありうる』

『先延ばしは”未来の自分への過度な期待”。未来に繰り越しても解決しない』

『能力が低いと、低いことにすら気が付かない』

などなど、ズバズバと来るw
まだ半分だけど、お腹いっぱいです(*^^*)

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書名:思考のトラップ
脳があなたを騙す48のやり方
著者:デイヴィッド・マクレイニー
読書日:2月14日、2月21日
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■プライミング効果

無意識に影響を受けながら生活している。少し洗剤のにおいがする部屋だと、においがしない部屋に比べて、クッキーを食べた後に自分で粉を掃除する率がアップしたなど。

■作話

自分の決断の説明ができない場合には、都合のいい架空の物語を作る。たとえばある本を読んで「いい!」と思っても、その理由を語るときには、その理由をでっちあげている可能性が高い。

■確証バイアス

自分の意見の反する情報(意見や証拠)が出てきても、人はそれを見なかったことにする。反証をさける。

■知恵バイアス

予想外の出来事が起きたとき、間抜けにみられないように(本文そのまま引用w)、自分の記憶を書き換えてしまう。「最初から知っていた」「そうなると思っていた」

■テキサスの名射手の誤謬

単なる偶然なのに「何か意味がある」と思ってしまう。射手(ガンマン)が何発も打った。当然まばらに弾痕が残るが、よくみると若干偏りがある。その偏りの部分に丸印をつけると、名射手のように言えてしまう。

■先延ばし(現在バイアス)

未来は魔法のようにすばらしい可能性に満ちた領域で、いまよりずっと自由な時間がたくさんある気がする。未来の自分に期待しすぎる。

■正常バイアス

危機に直面すると、人は平常心を装う。飛行機事故で、本来は一刻を争うのに、多くの人がずっと座席に座りっぱなしだった。異常事態には意外とパニックにはならず、平時かのように思いこもうとする。焦っている人をなだめる。

■利用可能性ヒューリスティック

たった1つの実例が見つかっただけで、それがありふれたものだと思い込む。「最近少年犯罪が多い」「最近物騒だ」と言われるが、実際にはニュースでそれらが多く取り上げられただけ。昔のほうが物騒だった。

■傍観者効果

まわりに人が多いほど、誰も助けに行かない。「誰かが助けるだろう」。

■透明性の錯覚

自分が何を考えて、何を感じているかを口に出さなくてもほかの人に伝わっていると思いやすい。

■無知

みんなが同じことを思っているのに、自分だけそう思っていると勘違いしやすい。

■ダニング=クルーガー効果

能力が低い人は、低いことにすら気が付かない。落ち込むのは能力があるから「自分の能力が低い」と気が付く。人が根拠のない自信を持つのは無知だから。

■ブランド忠誠心

ブランドに対する親近感。なぜかそのブランドを擁護したり宣伝したりする。自分が持っているものは優れていると思いたい。

■権威に訴える論証

地位や肩書がある人がいうことは、信じ込みやすい。

■無知に訴える論証

よくわからないことがあると、人は奇妙な説明を受け入れてしまいやすい。床がきしむ音を幽霊と思い込む。

■わら人形論法

議論していて腹が立ってくると、相手の立場を捻じ曲げたくなる。

■公共財供給ゲーム

規制がないと、ごまかす人が出てきて、システムは破たんする。人は「損をしたとしても、だまされるのは嫌だ」と思う。

■最終通牒ゲーム

理屈ではなく、メンツで決断する。

■集団思考

集団でいると「対立を避けたい」という欲求により、なかなか話が進まない。同意してしまう。

■感情ヒューリスティック

確率を無視し、感情で決めてしまう

■ダンバー数

連絡を取り続けることができるのは150人程度

■自己奉仕バイアス

失敗は言い訳し、成功は過大評し、自分を実際以上に有能と評価する。うまく行っているときは自分の力だと思い、失敗すれば運が悪いと思う。

■スポットライト効果

実はみんな、自分を見ていない。どんなささいな行動でもみんなにじろじろ見られているというのは勘違い。みんな見てない。

■第三者効果

自分と意見が異なる人のことは「だまされやすい」と思い、自分はだまされにくいと思っているが・・・実際はそうでもないw

■カタルシス

怒りを発散させるとストレス緩和されるわけではなく、より攻撃的な行動が強化される

■誤情報効果

記憶は、思い出すたびに再構築される。記憶なんてあいまい。

■同調

ちょっとした権威だけで、人を従わせることができる。生存本能だから。

■消去抵抗

禁煙、ダイエットなどのからくり。
いきなりやめようとすると、脳がそのたびに頑強に抵抗。

■透明性の錯覚

感情は、思うほど外には漏れていない。本人が「バレてる!」と思ってるだけ。

■学習性無力感

自分ではどうすることもできないとなると、やる気がでない。すぐに諦める。

■セルフ・ハンディキャップ

自尊心を守るために、失敗の理由を見つける。

■代表性ヒューリスティック

相手をカテゴリに入れたがる。「あなたは●●のタイプね」。血液型とかw

■予断

普通のワインでも、高価なワインの瓶に入れると、高価だと感じる。

■コントロールの錯覚

ランダムに起こることでも、人はコントロールできると信じやすい。
ルーレットで黒が10回続くと、11回目は赤だと思ってしまう。

 

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札幌 イラスト思考講演会と、高校時代の涙の思い出・・・

 

不良。

自己または他人の徳性を害する行為をしている少年および少女(wikipediaより)。

死語になりつつあるこの言葉が、
まだ常用されていた1992年

高校時代にクラスで美術の評価で”1”をとった人物が2人いた。
1人は不良に憧れ、「やってられるか!」とばかりに毎回のように提出物が遅れていたヤツだった。

絵の才能はあり、たまに5を取るのだが、提出をわざと遅らせその度に”1”を取っていた。
スクールウォーズに憧れてカッコつけていた。

彼は特に後悔はしていなかった。なぜなら、わざとだからだ。

 

しかしもう1人、美術”1”を取った人間がいた。

名前を石田といった。

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彼は不良とは程遠く、風邪以外で欠席することはなかった。

毎日きちんと時間どおりに登校し真面目に授業を受けていた。

あまりに真面目過ぎて、卒業時には精勤賞をもらうことになる。

 

これは『精勤賞だった全員に「精勤賞」と大きく書かれた、
それはそれはシブい”湯呑み”をもらうことができるのだが、
なぜか「切らしている」という意味不明の理由で、
自分だけがもらえなかった』、その1年半前の出来事である。


不良ローテーション

 

私、石田は美術は常に評価が”2”だった。

美術”1”はクラスに必ず2人いる。下から2人が”1”評価。
そういう評価の仕方なのだ。

 

私のクラスには、自称「不良」が4人いて
そのうち常に誰か2人は美術の課題を未提出だった。

未提出は無条件で”1”となる。

つまり不良4人のうち2人が評価”1”なので、
私は評価”1”を逃れていたのだ。

提出さえすれば、自動的に”1”ではなくなる。

とはいえ不安もあった。
ローテーションである。

・不良Aは2回に1度だけ 課題を提出する。
・不良Bは3回に1度だけ 課題を提出する。
・不良Cは2、3学期だけ 課題を提出する。
・不良Dは2回に1度だけ 課題を提出する。

それを図示するとこのようになる。

SnapCrab_NoName_2017-2-17_18-35-12_No-00○は「提出する」または「提出するであろう」を示している。

 

私はこのローテーションに気がついたのは、1年の終わり頃だった。

そして安心した。
なぜなら必ずどの学期でも、最大2人は提出しないことがわかったからだ。

つまり必ず、不良のうち2人は評価”1”であり、
私が”1”になることはありえないことになる。

 

しかし、予想外のことが起こった。
それは2年の2学期のことだった。

なんと不良Bが更生したのだ。

つまり表はこのようになる。

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不良Bの2年の2学期以降を見て欲しい。
更生してしまったBは、毎回きちんと課題を提出することになるだろう。

その結果、2年の2学期、2年の3学期、3年の2学期、3年の3学期の4回が
レッドゾーンとなることが確定してしまったのだ。

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つまりこの4回は、私が美術で”1”を取る可能性が非常に高いのだ。

そして、そのとおり私は美術で”1”を取ってしまったのだった。


会社をサボってマインドマップ

 

そのトラウマをかかえながら14年の歳月が過ぎた。

2006年。31歳になっていた。

2005年4月に「独立したい」と思い、本気で独立する方法を模索していた。

2005年12月には、初めての副業収入1450円を手にしていた。

翌月2006年1月には8000円
そして2006年2月には5万円の副業収入を得た。

プログラマだった私は、情報処理技術者試験の音声解説CDを自作し
それをネット販売していたのだ。

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『もしかして、ホントに独立できるかも?』

そんな期待が胸に広がっていた。

そして同時に「マインドマップを学びたい」と強く思うようになっていた。

マインドマップとは、このようなもので
神田昌典さんが日本に紹介してから一気に広まっていた。

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神田昌典さんの本を読んで独立を決意した私は
神田昌典さんが広めようとしているマインドマップにとてお興味をもっていたのだ。

マインドマップで、自分の頭にある情報を整理していくと
どんどんと発想が生まれいく。

そんな魔法のようなツールだったのだ。

 

しかし2005年からたびたび自分で書いていたのだが
いまいちピンと来ていなかった。

そこで「よし!ピンと来よう!」と思い
東京までいって学びに行ったのだった。

2006年6月。
東京の日差しは、容赦なく私に降り注いでいた。


最後の出社とイラスト

 

2007年9月30日。
それが最後の出社日だった。

『もう2度と、スーツを来て、8時の地下鉄に乗ることはない』

副業で自信を持っていた私は、そう確信していた。

 

1年前に東京でマインドマップを学んでから、私は週に1度の割合で書くようになっていた。

中央にイメージを書いて、そこから放射状に線を書く。
ふんだんに色を使い、イラストを使い、とにかくワクワクしながら書くことで、どんどんと発想が広がっていくのだ。

楽しいと書きたくなり、思いもよらない発想が生まれたりもする。

その作業が楽しく、たしかに考えが整理でき発想も生まれた。

その結果、副業が比較的順調に進み1年後に独立することになったのだ。

 

ある日、夢を見た。

スーツは来ていなかったが、制服を来ていた。

1992年。
高校時代に戻っていた。

そして途中で更生してしまった不良Bが私に語りかけてきた。

イラストの無いマインドマップはマインドマップではない・・・と。


脳科学的なイラストの有効性

 

マインドマップに限らず、イラストは巨大な力を持っている。

人間の脳は左と右に分かれており、左脳は論理で右脳はイメージと言われる。

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右脳は感情ともつながっており、右脳が刺激されると感情も動く。

つまりイラストを見ると、感情にダイレクトに働きかけるのだ。

 

文章は左脳で処理し、イメージ化のために右脳に引き渡される。

そのため文章が上手な人はその「右脳への引き渡し」がスムーズに行くように、上手な表現を使う。

小説家はそのプロであり、読んでいると思わず映画を見ているかのような興奮を覚える。

 

しかし文章は、まず「イメージ化しやすいように書く」スキルが必要でありこれが非常に難しい。

また読み手の常識に依存することも多い。
たとえば「冷蔵庫」と書いても、人によっては大型冷蔵庫だし、人によっては専門学校生の汚い家にあるような小さな冷蔵庫かもしれない。

 

また左脳で処理して、それをイメージ化する過程は
脳に負担がかかり、要するにかなり疲れる。

10分も集中して文字を読んでいると疲れてくるものだ。

しかし漫画を10分よんでもほとんどの場合疲れない。

そして映画。長い時で3時間以上見続けるが、少々疲れる程度で
文章を3時間読むのとは比較にならない。

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このように右脳にダイレクトに入ってくる「映像」情報は、伝わりやすく、そして記憶に残りやすく、感情を動かしやすいのだ。

 

またアウトプットも同じで、頭のなかにある事象を
いったん左脳に依頼して文章化するのは難しく、疲れる作業だ。

そのためイラストでインプットとアウトプットができる強みがかなり大きい。

いちいち左脳で文章化する必要がないためだ。

しかし当然のことながら”描くスキル”が必要だ。

少なくても美術で、不良のローテーションが崩れた瞬間に”1”をとるような人間には難しい。

『こんな強力な武器を、俺は一生身につけることができないのか・・・』


2014年 イラスト思考との出会い

 

2014年12月。
1通のメールが飛び込んできた。

「連絡くれないのね。怒ってるの?いますぐここにアクセスして!」というスパムメールの次に届いたメールの内容は、時間が止まるほどの衝撃だった。

それはマインドマップを日本に紹介した「神田昌典」さんの会社からだった。

 

もちろん直接届いたわけではなく、メルマガなのだがこんな件名だった。

『なぜ、今、イラストが注目なのか?新講座【イラスト思考】のご案内』

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イラストを学べる講座・・・しかも神田昌典さんの会社ということは当然ビジネス向けだろう。

美術”1”の私には、絵を書くことはできない。
しかし「講座」というからには、「上手にガシガシ書けるということではなく、ビジネスに役に立つレベルにならなれるよ!」ということなのだろう。

水彩画のように難易度が高いものではなく、マジック1本でサササッと書く程度なら
ちょっと勉強すれば書けるようになるかもしれない。

しかも「イラスト思考」というタイトルということは、発想
つまりアイデアを形にするのにも使える印象をうけた。

「マインドマップをさらに強力にする」スキルであり、さらに「マインドマップの進化系」なのではないだろうか。

そんな期待とともに、メールを読み進めた。

 

以下、そのメールの抜粋。

()内は私の心の叫びである。


□■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

なぜ、ビジネスや教育の現場の
“結果”にこだわってきたALMACREATIONSが、
今、イラストに注目しているのか・・・!?

ALMACREATIONSの新講座企画
【イラスト思考講座】のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■■

プレゼンテーション、セールスレター、講座やコンテンツ、動画、
社内会議、ニュースレター、facebookやブログなどのSNS・・・

情報を発信するツールや手段が充実した今、

【目に止まる】【注目される】【感情を動かし、行動させる】

また、【伝わった】-【伝わらない】の差が、
あなたのビジネスの結果に直結する時代となりました。

(そうそう!イラストにはその力があるんだよね!)

多くの悩みが、

・商品やサービスの強み、
事実やデータを羅列するも記憶されない。

・自信のコンテンツにもかかわらず、
受講者や生徒の学習効果が低い。

・社員やメンバーに
ビジョンや想いが伝わらず浸透しない。

・社員やメンバーとの会議で、
突破口となるアイデアが欲しいのに、
「これだ!」というアイデアが浮かんでこない。

・文章術を学んで、
セールスレターや小冊子を
書いてみたものの、反応がない。

情報の発信者が増え、
溢れている中、これまで通りの伝達手法だけでは、

注目されない、、、
読み飛ばされる、、、
記憶されない、、、
ありきたり、、、

このような状況に拍車がかかってきています。

(かかってるよね!拍車!)

 

そんな時、自分のイメージやアイデア、相手のメリットや意図などを、「絵」にして、
相手の脳と心に優しく瞬時に届けることができる【イラスト】の力があれば、
とても、とても、パワフルな“共感”と結果を生み出してくれます。

(そうそう!ずっとそう思ってた!)

 

絵の苦手なビジネスパーソンの“誰しも”がイラストを描ける様になり、
そのポテンシャルを最大化させ、結果を生み出す新講座。

それが「イラスト思考」です。

(やっぱり!誰でも書けるようになるのか!美術”1”でも書けるのだろう!)

 

現に、イラストスキルがビジネスや
思考ツールに与える影響としては、
TEDのサニーブラウン氏の「落書きする人集まれ」でも語られ、
ビルゲイツ氏も重要な会議の最中、落書きしてアイデア練っていたともいわれています。

(ほぉー!落書きとなw面白い表現だなぁ。)

 

ドゥードゥル(落書き)というコンセプトは、
ファシリテーターの方々のあいだでは
かなり受け入れられています。

人を惹きつけるツールとして、LINEがなぜ
ここまで飛躍したかという理由に【スタンプ】が大きな影響を
及ぼしているのは言うまでもありません。

イラストは見た瞬間、瞬時にもたらしてくれる“感情”体験を
あなたのビジネスやコンテンツに乗せることで、
そのポテンシャルを何倍にも引き伸ばしてくれます。

(そうそう!右脳だよね!ウ・ノ・ウ!)

◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イラストを思考ツールにすることで得られる
7つのポテンシャルを引き上げる変化とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

1.あなたのイメージをダイレクトに、瞬間的に「視覚化」できる(ビジュアライズ)

2.あなたの思考を見える化して、効果的に整理できる(シンキング)

3.プロジェクトを「絵」で構造化して把握・管理できる(マネジメント)

4.新しいアイデアや発想をドンドン生み出すことができる(クリエイション)

5.絵を使うことであなたのストーリーが共感を生みだす(コミュニケーション)

6.ビジュアルで多くの情報量を効果的に伝えることができる(プレゼンテーション)

7.チームや組織で、イメージを明確に共有できる(ファシリテーション)

 

(これはスゴイ!7つも!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)

 

そして、イラスト思考を手にしたあなたは、

●ビジネスアイデアを考案中にイラストが描くことで、アイデアが創出される。
●企画の打ち合わせ時にサッと必要なイラストが描けイメージがズレなく共有できる。
●絵コンテが描け、サービスや商品を感情・ストーリーで伝えることができる。
●プレゼンやチラシでイラストを活用し、反応率があがり売上が上がる。
●自分だけ、自社だけのオリジナルイラストで共感を得られ、ブランディングにつながる。
●受講者にイメージがダイレクトに伝わり、言葉だけよりも共感してもらえる。
●文字だけでは無機質な印象だった資料にイラストを入れることで「あたたかみ」が出る。
●講座後、Facebook、ブログ、ホームページにイラストを投稿すると反応率があがる。
セールスレターに取り入れるとより読まれ、より大きな反響をえられるようになる。
●2015年の年間計画や目標にイラストを加え、視覚化させることができる

●ファシリテーション、教授法に独自性をもたせ、受講生の学びを深めることができる。
●ファシリテーション、教授法にエンタメをもたせ、評判を得られ、受講者ファンが増える。

このようにイラストが描ける様になり、ビジネス効果もすぐに実感でき、
周囲の反応が目に見えて変化することに、大きな喜びを感じることができます。

(そうだよね、そうだよね!イラスト思考 最高!)

▼新講座「イラスト思考」
イラストを思考ツールにすることで7つの新たな結果を生む(申込みは、コチラから↓)
http://○○○○○○○○○○

 


 

『やっぱりか・・・』

クリックしてみてガッカリする。
そう、開催は東京なのだ。

当たり前といえば当たり前だ。

「新講座のお知らせです」としておいて、まさか札幌で開催するわけはない。
当然、東京だろう。

まぁ行けなくはないが、なかなかタイミングが難しい。

「イラスト思考」のことは、頭の片隅に追いやられてしまい
それから2年が経過しようとしていた。


え!?出版!?

 

2017年1月。
1通のメールが飛び込んできた。

「LINEのIDを変えたよ(*^^*) こっちに友達申請して!IDはこれ!」というスパムメールの次に届いたメールの内容は、またまた時間が止まるほどの衝撃だった。

『イラスト思考書籍』を参加者全員にプレゼント!

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ん?「全員プレゼント」の前に・・・「書籍」って?

ん??え!?

どうやらイラスト思考の本が発売になるらしいのだ。

 

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『やったー!』

東京の講座には「いつか行こう」と先延ばしにしていたのだが、本ならいつでも読める。

そして・・・本が出版されたということは・・・当然・・・

そう!

出版記念講演会があるということなのだ!

 

東京と名古屋では開催されるようなのだが、当然 札幌の予定はない。

そこで講演会主催経験が多い私が、立つことにしたのであーる!!

しかし・・・実はちょうど、3月11日神奈川県で合宿セミナーを開催することになっており
しばらく動けそうもないのだ。

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でも待てない!!

そこで主催探しが始まった。

まっさきに思い浮かんだのは「村田なちこ」さんだった。

彼女はとても才能があった。
まさに私が欲していた才能。そう!「手書きイラスト」なのだ。

彼女には、私の記憶が正しければ2度会っている。

これ!

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そしてこれ!

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これ以外はたぶん会っていない。

しかしfacebookではとても目立つので
気がつくと気になる存在になっていたのだ。

なぜ目立つのか。

そう!手書きイラストをバンバン載せているからなのだ!

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私の推測は正しい!
手書きイラストはfacebook投稿と物凄く相性がいいのだ。

もちろんそれだけではなく、ブログやtwitterでも目立つ。
動画時代と言われて久しいが、書きながら撮影すれば、物凄く好奇心が刺激される。

いわゆる「ホワイトボードアニメーション」というやつだ。

ネット配信と手書きイラストは最強のコンビなのだ!

 

現に2度しか会っていない村田なちこさんを
私は注目してしまっているのだから。

そしてドキドキしながらオファーをしたところ・・・
「ぜひやりたい!」ということだった。

そして我々の挑戦はスタートしたのだった。

おっと!肝心の、著者である松田純さんに依頼しないと!

「講演会!?嫌です。ていうか、あなた誰?」なんて言われないだろうか・・・

よかったこちらも快諾!

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というわけで、一度も会わずにfacebookメッセージだけで打ち合わせを重ね
1週間の準備期間の末に、今日、募集を開始したのだった。

講演会の詳細と、お申込みはこちら!
※別ウィンドウで開くので、安心してクリックしてください!


人生を変える、イラスト思考の威力

 

イラスト思考は絶対にあなたの人生を変えます。

1.あなたのイメージをダイレクトに、瞬間的に「視覚化」できる(ビジュアライズ)

2.あなたの思考を見える化して、効果的に整理できる(シンキング)

3.プロジェクトを「絵」で構造化して把握・管理できる(マネジメント)

4.新しいアイデアや発想をドンドン生み出すことができる(クリエイション)

5.絵を使うことであなたのストーリーが共感を生みだす(コミュニケーション)

6.ビジュアルで多くの情報量を効果的に伝えることができる(プレゼンテーション)

7.チームや組織で、イメージを明確に共有できる(ファシリテーション)

 

 

Google、Apple、facebook、Amazon。
世界トップレベルのIT企業はみんな、ホワイトボードにイラストを書きながら会議をしています。

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過去の偉人でも、レオナルド・ダ・ヴィンチやアインシュタインなど、多くの発明家が
イラストを実際に書きながらアイデアを膨らませてきました。

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日本でも・・・というか日本の方が、実はイラストを描いて考える文化があり
特に江戸時代には多くのイラストが残されました。

あるアメリカの著名人は「日本はもともとイラストの文化だ。漢字はイラストだし、アニメも世界一じゃないか」と。

ゴッホが浮世絵に影響を受けたことは有名ですが、日本人こそ、「イラストで考える」「イラストで伝える」ことに向いているのです。

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では実際に会社で、上司がイラストで部下に説明したり
会議でホワイトボードがイラストで埋る場面など、見たことがありません。

私は31歳までプログラマでしたが、ホワイトボードといえば上司が部下に命令を書くだけのものでした。

もちろんテキストです。

見るだけでなにかワクワクするようなホワイトボードなど、見たことがありません。

1

文字で「5月13日までに設計書を納品する。担当:山田」とかの羅列に
いったい誰がワクワクするのでしょうか。

仕事はワクワクしながらやったほうが、効率がいいことはわかっているはずです。

ですから私は、「イラストで考える」「イラストで伝える」メソッドが
これからの仕事術として重要になってくると思っています。

以下の2つのセミナーの参加をご検討ください。
長文お読みいただきありがとうございます。

■3月14日(火)
18時から21時 かでる27 一般向け
>>詳細とお申込みはこちら

■3月15日(水)
13時から18時 プラット22 起業家向け(高額です)
>>詳細とお申込みはこちら

 

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中国からYahooに不正ログイン!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

相変わらず続く、Yahooからの498円の引き落とし。2017-02-10 10.50.20

調査しようと、Yahooにログイン。

何気なくログイン履歴を見ると・・・

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中国からログインの形跡が!!

しかも「ログインに成功」しているらしい。

もちろんパスワードは変更しましたが、怖い!!

 

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光は、粒か波か?

今月最後のアウトプット。
ニュートンの「光の量子論」。
いったいビジネスの何に役立つのか!?

元マイクソフト日本支社長の「成毛」さんはこう言いました。

「社会人たるもの、歴史、科学、経済は読め!」と。

同感です。歴史と科学と経済。
逆にこれらを読むなら、自己啓発書は不要です。

特に、歴史から多くのことを学べるので、そこから自分で自己啓発書的な何かを抽出することの方が大事かと。

科学は、「所詮 人間なんて」って思えますw
いい意味でね。※悪い意味でそう思うと新興宗教にはまりそうですがw


書名:ニュートン(2017年2月号)
読書日・アウトプット日
  :2017年1月31日


しっかし不思議ですよね。量子論。

以前から興味がありいろいろ読んでたのですが、
とにかく常識で捉えるとまるで意味がわかりません。

粒でもあり波でもあるって^^;いったい何が起きているのでしょうか。

 

光が「粒」であるか「波」であるかの論争がずっとありました。

 

ニュートンは「粒」と。なぜなら障害物があるとクッキリと影ができるから。波なら回り込むはず。

ホイヘンスは「波」と。波長が異常に短いから、回り込まないのだと。

ヤングは「波」と。2つの隙間から光が漏れていると、その先の壁に明暗ができる。これは波特有の「打ち消しあった」からだと。

アインシュタインは「粒」と。光電効果(金属にぶつけると電子が飛び出す現象)を説明できるから粒だと。

朝永博士は「粒」と。波なら、距離の2乗に比例して弱くなるから、わずか3メートル先のロウソクは見えなくなるはずと。

 

結局現在は「両方の性質をもつ」ということで結論付いているようです。

 

常識的には粒であり波であるというのは両立しないのですが・・・そこから「量子力学」という学問が始まったのです。

その後「量子力学が正しいとしたら・・・」という前提での実験が始まります。

 

量子力学で説明されている、光の最小の粒「光子」は2つにわけることはできません。
本当なのか?

実験結果は本当でした。光を2つにわける装置で実験したところ、2つに分けることはできなかったのでした。

これで「粒」の性質が証明されました。

 

さらに似た装置で今度は「波」の性質を証明する実験もされました。波なら、互いに弱め合うため、本当にそうなるのか・・・の実験でしたが、本当に弱めあった(干渉)のです。

 

さらに実験は続けられます。

 

2つの隙間からスクリーンに向けて、光子を飛ばし続けるという実験。
1つだと確かに1つの粒の跡が出来ましたが、それを何度も何度の続けると、波の性質特有の縞模様が出来てきたのです。

 

現時点での結論は「光子は見ていないときは波として振る舞い、見ていると粒として振る舞う」

 

波として振る舞い、スクリーンに到達する直前に粒になる。
そしてその粒は波の強いところに出現する可能性が高い(確率解釈)。

この「確率解釈」はアインシュタインが反対したそうですが、現在はこれが結論となっています。

「見ようとすると粒になり、見ないようにすると波になる」。

意味不明な現象。それが量子力学らしいのですが、しかし、現にそういう現象が起きており、この量子力学を利用したコンピュータが開発されているのですから、人間というのは逞しいですね!

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孫子の盲点 その3 ~ ”時”の概念がない

【孫子には「時」の概念がないから、120歳まで生きる人向け】

面白いなぁ。「孫子の盲点」。

”孫子”自体が一部の人しか興味がないのに、その「盲点」なんでさらに興味が無い人はないでしょうねw

でも絶対ビジネスの勉強になるんだけどなぁ。
俯瞰で見れるようになります。

元マイクロソフト日本支社長の成毛さんも
「社会人として必ず入れておくべきなのは”科学、歴史、経済”。本棚はあなたの知を増やす最高の道具。」と言ってるし。

科学、歴史、経済は、社会人として絶対に読むべきです。

さてその「歴史」である「孫子の盲点」。

12月に読み始め、すでに2回アウトプットしていましたが、今回はその最後。

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書名:孫子の盲点
著者:海上知明
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とにかく信玄は「慎重」すぎた。
人間には寿命があるが、「負けない」ことを重視した孫子では天下を統一はそもそも無理

たとえば、信長の桶狭間の戦いで今川家が敗走したが、そのタイミングで攻め入れば容易に駿河・遠江、三河、尾張の一部を併合できたはず。
しかし孫子の慎重さがアダとなり、チャンスを逃す。

その後も勢力拡大のチャンスが何度かあるが、ことごとく「孫子的慎重さ」で、逃していく。

ビジネスと一緒ですね。

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人は、自分の発想外のことはなかなかわからない。
天才、武田信玄でさえも。

自分と同じような”実利主義者”だと考えていた北条氏康。
しかし予想外の対応となり焦る。

北条氏康が、今川氏に肩入れし、上杉謙信と同盟を組んだ。
これにより、武田家は包囲された状態に。

ここであの有名な「敵に塩を送る」の逸話が生まれた。

北条氏康は兵糧攻めをする。塩と米の輸出を止めたのだ。

北条氏康は上杉謙信にも「一緒に封鎖しよう」と持ちかけるが「戦というのは塩米でするのではなく、弓矢でするものだ」と一蹴。塩を送る。

この話はフィクションだという説があるが、実話だろう。

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天下取りの意味が、実は武将ごとにまちまち。

上洛することを天下取りと考えている人もいたり「信長の野望」みたく、全国を勢力圏にいれるだったり、いろいろ。

その上洛の意味も「幕府と朝廷の掌握」であったり「謁見すること」であったり。

なので、それぞれがいったい、何を目的で動いていたかはなかなか難しい問題。

信玄はどうやら「上洛して号令をかける」。つまり幕府を朝廷を掌握して、自分で操ろうというもの。しかしそれも予想。

信長は、ゲームのとおり、全国を平定しようとしていたらしい。
その考え方は当時としては革命的な発想だった。

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【信玄VS信長】

信玄と信長を比べた場合、生産力に圧倒的な差が。
領地の大きさは変わらないが、信長の生産力は信玄の2倍。

つまり兵力の動員数もその分大きくなる。

しかも遠征は孫子で最も嫌われることなので、どうやって信長を倒そうか・・・となる。
信玄の強みもあり、それは兵の強さ。信長の兵5人に対して、信玄の兵1という、つまり5倍の強さという評があった。

鉄砲は、信長の兵がどうしようもなく弱いから装備させた。鍛えてもムダ!と。

しかし信玄は孫子的な慎重さでいうと、やはり数で大きく勝っていないと絶対に戦わない。

そこで得意な外交で、信長包囲網を築いていく。

信長は点々として、まさにゲームのように「空白があったら取っていく」感じで、かなり兵力が分散していた。

なので包囲網が有効で、信長は追い詰められる。

北条氏とは同盟をして背後を固め、一向一揆に呼び掛けて上杉謙信を足止め。さらに雪で身動きがとれない時期を狙って信長領に攻め入る。

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優れた戦略家は、複数の目標を設定する。
1つが無理になったら次の目標へ移行。

1つにとらわれない。ビジネスも一緒。

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家康がかわいそすぎるw

信玄が家康に迫る。家康は降伏したかったが、信長がわずか3000人を援軍でよこす。
これは「監視」のため。「降伏するなよ!」と。

しょうがないので、圧倒的に弱いが信玄を攻撃するはめに(T_T)

そしてなんと弓矢ではなく石を投げられ^^;焦って突撃開始。

無茶苦茶にやられて、共もなく単身逃げるはめに・・・。

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最終的に天下を取った家康は、信玄型をとった。

桶狭間の戦いは、たまたま勝っただけで実際には愚策であり、また本能寺の変などの反乱など信玄や謙信では起こらない。

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信長が進めた兵農分離は、軍事的にはマイナス。
しかし「忠誠心が低いので、土地と切り離すことで支配する」「城下に住まわせて経済を発展させる」などの効果がある。
それを発明した信長は「軍略家」ではなく「政治家」「革命家」であった。

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信玄が21歳で家督を継いだときには周りから歓迎され、翌年には諏訪氏を征服するなどし、どんどんと勢力を拡大。

信長は17歳で家督を継いだが離反に次ぐ離反で領土を減らしていく。その後も桶狭間の戦いでなんとか尾張を統一。その後に美濃を攻略するがその時点で11年もかかっている。

同じ26歳のときには、圧倒的に信玄であったが、その後に逆転。

信長は軍事的には平凡だが、革命的であった。

能力は信玄の方が圧倒的だったが、慎重過ぎた。毎年着実に拡大したが、飛躍的に拡大することはなかった。

信長はスピード、信玄は慎重。

信長はハイリスク・ハイリターン。信玄はロウリスク・ハイリターン。

信玄の孫子に対して、信長はマキャベリの君主論的。(信長はマキャベリは参考にしていないが)。

孫子は「負けないこと」を、マキャベリは「素早さ」重視。

中国思想には「時」の概念が欠如していることが多く、人の短い人生のうちに天下を統一するのには不向き。

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信玄は孫子にとらわれすぎた。何度か孫子に反する戦いをしたが、すべて負けていたこともあり、より孫子にとらわれるようになる。

しかし肝心の「寿命」が人間にはあるので、ここぞというときには、慎重さだけではなくチャレンジも必要。

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信玄があと1年生きていたら、確実に信長を破った。
しかしその後に天下を統一をできたかというと、できなかっただろう。

それは弱いからではなく、孫子の限界だった。

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最後に著者の「自分も孫子を研究しているので、信玄のように”気がつくと膨大な時間を費やしてきた”」が印象的だった。

嫉妬深い人に対して「誠意をもって接すればいつかわかってくれる」だったが、その誠意が水泡に化すことがしばしば。

私もそれ、大いに感じています^^;

近年は「相手の幸せは自分の幸せ」的なことがビジネスの世界でも言われますが・・・限界がありますよね。

バランスが必要です。

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ノーベル賞数とGDPは比例していた!「高橋洋一:数字・データ・統計的に正しい日本の針路」

ノーベル賞数とGDPは比例していた!

○○さんがこう言っているとかではなく、すべてデータで判断していこう!ということが学べる本。

人口減少と経済成長は無関係
借金1000兆円のウソ
失業率と自殺者数は比例する

あたりは知っていて、改めて勉強になりましたが
「ノーベル賞とGDP」の関係は面白かったw


書名:数字・データ・統計的に正しい日本の針路
著者:高橋洋一
読書日:2017年1月27日
42分間
アウトプット時間:35分間


人口が減っても経済は成長する

人口と経済は無関係。

人口が減ると、経済も落ち込むという話が主流だが、データ上は相関はない。

人口と「1人あたりGDP」の相関係数は0.09%であり、まったく無関係といえる。

なお相関係数の最大は1であり、0.7程度だと「相関がみられる」という指標。

0.09はいかに無関係かがわかる。


借金1000兆円のウソ

負債は確かに1143兆円だが、資産は653兆円である。

しかもその資産は、現預金・有価証券・貸付金・出資金など合計352兆円であり、換金しやすいものである。

さらに日本銀行を含めた場合、「資産ー負債」はマイナス253兆円。
直近ではもっと低くなり、マイナス150兆円~マイナス200兆円程度ではないか。

これはGDPの30~40%程度。
アメリカ65%、イギリスが60%程度であり、日本はむしろ健全であるといえる。


先進国から脱落する可能性

先進国の定義は「1人あたりのGDPが1万ドル以上」のこと。日本は4万ドル。
2050年にはいまの1万ドルは5万ドルになっているだろうから、それまでに「1人あたりGDP」を5万ドルにしておかないと先進国とは言えなくなる。
しかしこの20年で、平均伸び率は0.8%。このままだと5万ドルは無理であり、先進国ではなくなる。


日本の格差は少ない

日本におけるトップ1%の年収はわずか1300万円。格差が少ないことを意味している。

また「ジニ係数」という、格差を示す数値があるが、日本は0.88(2013年)。

失業率とジニ係数は相関しているため、景気がよくなると連動して格差が開くのは世界共通。


集団的自衛権は戦争リスクを下げる

集団的自衛権は、リスク(戦争になる可能性)もコスト(防衛費)も下がる。
憲法9条は日本特有と思われているが、そうではなく韓国、フィリピン、ドイツ、イタリアにもほぼ同じものがあるが、集団的自衛権も有している。

戦争の定義は「死者1000人以上の軍事衝突」であるが、その定義だと、アジアは戦争が多い地域である。
1945年以降38回の戦争があったが、そのうち15回はアジア。


戦争を減らす要件

同盟:戦争リスク40%減少
軍事力の増強:戦争リスク36%減少
民主主義の程度を増す:戦争リスク33%減少
経済的依存関係を増す:戦争リスク43%減少
国際的組織加入:戦争リスク24%減少

集団的自衛権の行使は同盟強化であり、戦争のリスクを減らす。


失業率と自殺者数

失業率と自殺者数とは相関している。
相関係数0.87という非常に高い。


中国のGDPのウソ

中国のGDPはねつ造の可能性が高い。
統計があてにならず、たとえば中国発表の輸出額が、それぞれの相手国の輸入額の合計と一致しないなど。
GDPがプラス成長と発表されているが、実際にはマイナス成長であると思われる。おそらくマイナス3%成長。


将来的な失業者数

GDPギャップ(「過去のGDPからの傾向的な水準」である、潜在GDPと実際のGDPの差)と失業率が相関している。
現在はGDPギャップが大きいため、将来は失業者が増える可能性が高い。
その理由は消費税増税と中国景気の悪化。


ノーベル賞と経済

ノーベル賞の受賞数は、論文が引用された数に相関している。
論文を引用されるほど、評価が高まるといえる。

つまりノーベル賞の世界シェアは、論文被引用の世界シェアと関係している。
そのため当然、論文数が重要になってくる。

最近、日本の論文数は下がっている(2位→4位)。このままだと韓国に抜かれてしまう可能性がある。

論文数は公的支援による。

公的支援はその国の経済力による。

つまりGDPとノーベル賞受賞数は関係しており、実際そうなっている。

 

 

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集客とストーリー性についての意外な関係。

集客とストーリー性について。

これほどまでに密接な関係があるとは・・・!

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週刊ダイヤモンド「集中力」特集のアウトプット

「効率良く働こう!」

私がサラリーマンのときに、現在のような風潮が少しでもあったら・・・。

ホントに非効率な仕事をしてました。
眠いなかの仕事、深夜までの強制的な残業・・・。

一日も早く、そういう悪い風潮が改善してくれるといいですね。

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書名:週刊ダイヤモンド2017/1/14号
読書:2017/1/25 09:50~10:15(移動時間)
アウトプット時間:15分
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■「過労死等防止対策白書」によると、 この20年の「総労働時間」は2000時間で、直近7年間では、残業が増加傾向にある。
・・・って!残業が増えている傾向なの!?
あれ?てっきり改善傾向なのかと思ってました。

どうやら中間管理職の残業が増えているとか。
まじか・・・。

■残業を減らそう!とする傾向はいいが、しかし仕事が減らなければ意味がない。
効率的に仕事ができるようになる必要があるが・・・その鍵が「集中力」である。

■情報が氾濫している現在、集中するのは困難。
2000年は12秒だったが(え!?そんなもん!?)現在は8秒に。後述。

■しかし安心したまえ!集中力は鍛えられるのだ!

■天才!眼鏡のJINSが、凄い発明を!集中力を測定するメガネwスゲー。
まばたきや、黒目の動きを把握し、集中しているかと測定するとか。
1分に20回が普通だが、集中していると1分に3,4回に減少。

まばたきが多いなら「あんまり集中してないなぁ」とか、自覚できそう。

集中できている曜日は水曜日。月金はいまいち・・・。なんとなくわかるw
そしてもちろん、日曜日はめっちゃ集中しているwこれもわかる!

集中できている時間帯は朝。そこから低下していき、しかしPM3時、4時あたりになるとちょっとだけ上がる。

人が集中できる時間は4時間程度。

■しかし真に物凄い集中をしている時間は・・・なんと8秒。金魚は9秒だとかw
この「8秒」というのは、2000年の「12秒」から低下している。
情報氾濫による影響か。

■1年間に生み出されるデータ。
・2000年:62億ギガ
・2013年:4.4兆ギガ(700倍!)
・2020年:44兆ギガ(予想)
おそらくそのせいで、集中力が落ちているのだと推測。

■集中力を高める方法として「マインドフルネス」「(瞑想)」が注目されている。

■4つのルール:
 1.やらないことを決める→脳に、余計なエネルギーを使わせない
 2.小さなステップに落とし込む→見える化する
 3.それを1つ1つ実行していく
 4.もうちょっとでできそうな目標を設定する

■6つの習慣
 1.場所:仕事場と休憩場所を変える
 2.時間:だらだら仕事をしない
 3.食事:3食とる!
 4.姿勢と呼吸・・・姿勢については自信なし(T_T)
 5.睡眠:コレは大事!7時間ですよね!確か。
 6.瞑想:1分でもいい

■ゾーンに入る4つの方法
 1.視線を1点に集中
 2.周りの音に耳をすます
 3.柑橘系のかおり・・・って、菊地葉子さん、ありがとう!
 4.指で硬貨を立てる

■集中力が落ちるNG行為
 ・ToDoリストを、見えるところに貼り付ける→気が散る
 ・休憩時間にもスマホを見たりすると、疲れる
 ・睡眠不足は厳禁
 ・朝のゴールデンタイムを、メールチェックなどに使わない
 ・ベッドで読書→「ベッドは寝る場所ではない」と認識してい、深い睡眠がとれなくなる

■神経細胞は3歳までは一気に減るが、それ以降は減らない。俗説に注意!!

■「エビングハウスの忘却曲線」20分で42%忘れ、1日後には74%を忘れる

■短期記憶は1ヶ月で忘れる。短期記憶から、必要な情報だけを長期記憶に移行。

■記憶力アップの5鉄則
 1.覚えたことを人に話す
 2.起床して、3時間後と10時間後に記憶力が高まっている
 3.寝る前に覚えて、記憶を定着
 4.メモに書き出すことでいったん忘れて、脳に空きスペースを作る
 5.どうでもいい情報を入れないように、あえて情報に触れない場所や時間をつくる

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自分を変える89の方法 ~ スティーヴ・チャンドラー

人生は鉄骨渡り

 

今回のアウトプットは失敗でした(T_T)
量が多すぎて2時間かかりました。

長くても1時間程度にしないと仕事に支障があるのでw
次からは1時間以内を目指します。
リミットを設けると能力が増すことを活用します。

今回の「89個」は、そのうち30個くらいをピックアップすればよかった。


書名:自分を変える89の方法
著者:スティーヴ・チャンドラー
読書・アウトプット日時:2017年1月24日 9:30~11:25


 

 

書名に「○○の方法」とか「○○の秘訣」
とか、数字を使うのは鉄板ですね。

興味を惹く効果があります。

しかも絶対に奇数にすること。

割り切れないので「気になる」のです。


 

1.自分が死ぬ日を想像する
つまり死ぬつもりで行動できるようになるということですが・・・どうなんだろ。
私には無理っぽいかな。そして悲しすぎるのでパスw

2.なりたい自分になったかのように行動する
これは効果的です。モデリングというやつですね。
そのためにはビジョンが必要。ビジョンを作り「それが達成できた後のようにふるまう」ことで、「できないかも」が打ち消される効果あり。

3.未来の最高の自分を思い描く
ビジョン、夢の効果。理想を描くと、それに向けて行動しようとする。

4.不安に集中しない。目標に集中する。
カイジの鉄骨渡りを思い出しますw知ってる?
床におかれた鉄骨を渡ることは簡単だけど、地上100メートルのビルとビルの間にかかった鉄骨を渡ることは不可能。
それは「もし落ちたら」と想像してしまい、本来の力が発揮できないから。
「起きていない未来」を不安がらず、目の前の一歩一歩を。
ちなみにカイジは、一歩一歩で渡り切ります。

5.本番以上の状態を経験しておく
事前につらい経験をしておけば、本番は楽しむことができる

6.すべての行動基準をシンプルにしておく
余計なことを考えないように、計画をたてる

7.周囲の世界から黄金を見いだす
世界は「チャンスにあふれている!」ことを知ること。

8.自分の「やる気ボタン」をみつける
たとえば音楽でやる気を出すとか。本とか映画とか。
モチベーションを維持できるなにかをみつける。ない人は作る。

9.小さな目標を立てて、必ずやりきる
大きな目標は「できないかも」と思ってしまう。
なので達成できそうな小さな目標に分割し、1つ1つ達成していく。
気が付くとアラ不思議!大きな目標に近づいている。

10.人生の指南書をみつける
役立つ本はある。でもなかなかない。
なのでたくさん読んで「これだ!」という本を見つけ、そしてその著者から片っ端に学ぶ。

11.オーディオブックで、移動時間を図書館にする
出たー!!オーディオブック!
何度言っても、みんなやらない「オーディオブック」。
音声で聞くセミナーなので、車の運転や地下鉄、徒歩、睡眠前など、いつでも勉強可能。
でも誰もやらない。

12.忙しいときほど、計画に時間をかける
「計画に1時間かければ、実施時間を3時間節約できる」
計画は、目的意識をはっきりさせ、エネルギーを引き出してくれる
多くの人は、計画の価値を理解していない。
・・・気を付けよう( ;∀;)

13.楽観的な考え方を練習して身につける
楽観的な思考を繰り返せば、楽観的になる

14.大きな仕事にはのろのろと取り掛かる
大きな仕事が嫌になるのは進捗が見えにくいから。
だからあえて「ゆっくり」を自分に許可し、1つ1つの仕事を楽しむ。
大きな仕事を分割する。そのほうが早く終わる。
大切なのは行動の速さではなく、実際の行動しているという事実。

15.前向きな気持ちになる人と一緒に過ごす
後ろ向きな人は、あなたを、あの手この手で引き戻そうとする。
「一緒にいると幸せで前向きな気分になれる人のリストをつくり、今週末一緒に過ごす人をリストの中から1人選ぼう。」
・・・ってそれ無理でしょw でも意味はわかる。

16.なりたい自分を演じる、最高の俳優になる
感情は思考で決まる。思考をコントロールすれば感情もコントロールできる。
演技と本当の境界線は実は薄い。演技していると、本当にそうなる。

17.何もせず、部屋で1人静かに座る
パスカル「人間の問題はすべて、自分の部屋に1人で静かに座っていられないことから生まれている」
さすがパスカル!いいこと言います。確か、昨日の「フェルマー」さんの友達でしたよね。
自分と対話しようということ。

18.つらいことのなかから、楽しさを発見する
実体験あり。除雪作業はまったく楽しくないが、「往復30秒でいけるか?」とゲーム性をいれると、ちょっと楽しくなった。

19.高校生の自分に人生を決めさせない
ここでの「高校生」とは「思春期」ということ。
つまり恥ずかしがり。世間を気にする。
人目を気にせず・・・ってこれも難しいなぁ。

20.自分の弱さを認め、本当の自分をさらけ出す
男性って結構難しいかも。でも頑張る( ;∀;)

21.テレビの時間を減らす
おっと!ここにきて超具体的なw
テレビの中の人は、見られることで稼いでいる。あなたには一円も入らない。
・・・ちょっと無理ある気もする話ですがw
要は娯楽ばかりじゃなく、勉強もしよう!ということ。

22.様子を見ない。自分から主体的に動く
周囲の動きに反応せず、自分から動こう!

23.恐れていることをあえて体験する
勇気を出して取り組もう!
何か怖いことがあるなら、それを体験して乗り越えることが、その「怖いこと」を消し去る最短距離。

24.人間関係には理性的に取り組む
「人はみな、翼が片方しかない天使。誰かと抱き合わないとそれを飛べない」
アメリカ人ってこういう表現好きだなぁw
人間関係は、創造性を高めるチャンス。

25.意思の力は鍛えられる
意思の力は、筋トレのように鍛えられる
・・・実際には違うと思うけどwそのように思い込む。

26.自分オリジナルの儀式を作る
これは一言で解説。「五郎丸」」。

27.幸せを、目標達成の道具にしない
目標を達成すれば幸せになれるのではない。そこに向かっている途中も幸せであることを知る。
そう考えないと、目標に向かっている最中は不幸であると考えてしまうだろう。

28.1日2回、したくないことをする。
日々修行。2回は無理っぽいが、頑張るか・・・

29.今、この瞬間を感じることに集中する
罪悪感が好き:過去に生きろ
不安が好き:未来に生きろ
幸せを求める:今日という日に集中する

30.質問の準備に時間をかける
「質問力」というやつですね。
誰かに質問することでいい人間関係が作れる。

31.他人のやる気を高めるために貢献する
人のために。チープだけど大切かなぁと。

32.2歩前進したら1歩下がる
人生はそういうもの。それをあらかじめ知っておかないと、1歩下がったときに落ち込んでしまう。

33.始めるのに、遅すぎるということはない
何歳からでも人生をやり直せるらしいが、ホントかなぁ・・・。

34.「誰も私を助けない」と考える。
頼らず、自分で切り開こう。

35.幸せになれることを探し続ける
日常に幸せを感じる。不幸だと思い続けない。

36.あなたの中に眠る、偉大な勝者に目を向ける
夢を持とう!!ということ・・・だと思う。たぶん。

37.創造することを難しく考えない
「創造」は難しいと考える風潮があるが、そうではない。
みんな創造的なのだ。恐れず創造しよう。

38.仕事にゲームの要素を取り入れる
さっき書いた「除雪ゲーム」と類似。
89もあるから、結構かぶってるんですよねw
集約すると10個くらいかも・・・

39.リラックス時間を考える時間にする
リラックスしていると、創造的、知的になれる

40.今日1日を最高傑作にすると決める
人生とは「今日」である

41.すばらしい贈り物として問題を歓迎する
問題には贈り物が隠れている。つまり問題を解決すると成長できる。
わかっているけど、なかなか難しいよねー

42.心が震える言葉を脳に刻み付ける
すばらしい言葉を見つけたら、忘れないようにする。
当たり前だけど、忘れたら無意味。忘れないようにしよう。

43.小さな「過程の目標」をたくさん作る
これもさっき有ったような・・・w
小さな目標を「過程の目標」という。やっぱりさっきあったよね?
1日を通して、小さな目標を設定する習慣がつける。

44.毎日自分自身に目標をアピールする
目標を書いて、目立つところに貼り、毎日毎日見る。覚える。

45.自分にできる小さな一歩を探し続ける
完璧主義者は悲観主義者

※ようやく半分まできましたw

46.自分のネガティブな思考に反論する
楽観主義者は、自分の中の悲観的な考えをディベートで打ち負かしている。

47.問題をチャンスに変える方法を考える
よく聞くし、さっきもあったから割愛

48.1人ブレーンストーミングをする
ブレストを1人で

49.毎日、大きな声で歌う
歌うと幸せになれる。人間の構造って、こういうところは単純なんですよね。

50.スキルと知識を磨き続ける
勉強しよう!!

51.悪い習慣はよい習慣に置き換える
悪い習慣の根底には、自分にとってプラスがあるから。たとえばタバコ。吸うとリラックスするため、辞められない。
なのでその習慣をやめるのではなく、他の習慣に置き換える。アイコスとかw

52.毎朝、白いキャンバスに今日1日を描く
なるほど。今日はまだ始まったばかり。そんな出来事が起きるのかを毎秒描いていると考える。
すると、無駄な1日を過ごしたくないと考えるようになるのでしょう。

53.たくさん運動をして、脳に酸素を送り込む
運動すれば頭が冴える

54.コーチングをうける
人生や仕事というゲームでも、コーチをつけるべきだ

55.自分自身と対話する
他人の声ばかり聞くのではなく、自分に聞こう。

56.途方もない約束をする
大切な人に、大きな約束をする。SNSで宣言してもいいかも。

57.匿名で誰かに幸運を届ける
見返りを求めず他人に何かしてみよう。難しいけど、たまにやってみる。
それをやると、自分にも幸せが届く・・・らしい。
本書でも「根拠はない」と堂々と書かれているw 潔よい!

58.競争の機会を成長の機会にする
競争が「悪」という風潮があるが、それは間違い。競争は成長する。
人は成長することで幸せを感じる。
そして「負けたけど、無価値ではない」ことも知る。負けを恐れて競争しないとは逃げ。

59.受け継いだ悲観主義を自分の力で変える
子は親の背中を見て育つ。悲観主義の親なら当然子も悲観的に。
しかしそれを、自分で変えよう。

60.世界のよい面に目を向ける
現代人はマイナスばかりに目が行く傾向にある。
社会が悪い。政府が悪い。他人が悪い。
プラスの面も見よう。

61.自分自身の内面を旅する
他人の言葉だけで、セルフイメージを作らない

62.危機感を自分自身で作り出す
リミットを作ることで、ノルアドレナリンが出るので能力がアップする。
おっとこれは、樺沢さんの「脳を最適化すれば、能力は2倍になる」から学んだことだった。
やはりアウトプットすると覚えているものですね。

63.今日1日で自分を5パーセント変える
毎日5%つづ成長できれば、20日で100%。つまり2倍になれる。
これ、無理だよねw 毎日5%って。
でもそれくらいの気持ちでってこと。
週に5%でも十分すごいわけだし。

64.あえて下手にやる
たとえば文章。いきなり上手に書こうとするから書けない。
「下手にかこう」として書くと、すらすら書ける。
こうすることで、行動前の悲観的な思考を打ち消すことができる。

65.できると信じて、ありありとイメージする
理想の自分を具体的にイメージすることができれば、それは実現する。

66.「人生のリスト」を作る
リスト作りは強力なスキル。
たとえば「一生付き合いたい人リスト」「死ぬまでにしたいことリスト」など。
リストには、物事を実現する力がある。

67.他人を変えようとしない。自分が見本になる。
ガンジー「他人の中に見たい変化を、まず自分が行いなさい」

68.先に仕掛け、周囲を反応させる
人生を反応させるのではなく、自分の計画に人生を反応させる
自分から動こう

69.「ノー」を答えと思わない。質問だと考える。
急にセールスの話w どうした。
相手に「ノー」と言われても、額面どおりに受け取らない。

70.ニュースを断食する
ご存じのとおり、ニュースは作られている。だから見てもしょうがない。
ニュースはネガティブなものが多い。
墜落した飛行機のニュースはあるが、無事に着陸した飛行機のニュースは無い。
だから見ないだけで心身ともに健康になれるw

71.心配を行動に変える
1.心配を5つリスト化する
2.それぞれに具体的な解決行動を書く
ただ心配するのではなく、行動で解決する

72.問題の指摘で終わらない。解決策を考える。
ある会議。または上司。問題点を指摘するだけではなく、解決策も持ちながら指摘する。
そのほうが生産的。

73.スキルを活用し、困難を克服する
スキルを磨き、そのスキルを活用して問題を解決することが、喜びに満ちた人生。
成長は脳の報酬だから、その通り(またまた「脳を最適化すれば、能力は2倍になる」より)

74.毎日たくさん歩く
おーい!これさっき有ったぞ!!
いよいよネタ切れか?

75.ミステリー小説を読む
直観力が鍛えられる。

76.弱点を長所に変える
これもよく言われますが、結構難しいですよね。
弱点は、努力で解消しなければならないこともありますし。
でも、長所に変えることができたら、解消する必要もない。
その判断が難しいかなぁ。
弱点を鍛えることから逃げないことは大事かと思います。

77.「問題は私にある」と考える
これもさっきあった。
自分が問題なら、解決策も自分にある。

78.目標を2倍にして、思考のレベルを高める
これは激しく同意。
いつまでも5人のセミナーに甘んじることなく、10人を目指そう。
次は20人を目指そう!

79.ヒーローから学び、行動をコピーする
メンターの存在ですね。そしてモデリングする。

80.問題解決脳からビジョン脳に切り替える
人生は問題解決のためにあるのではなく、ビジョン達成のためにある。
なので、そのビジョンが間違いかどうかが重要。
創造を伴わないビジョンは、単に問題解決。

81.方向性をもって、知識の基礎体力をつける
自分なりの方向性をもって、取り入れる知識を意識して選ぶ必要がある。
マイナスの情報に振り回されない。

82.本を、声を出して読む
音読すると、黙読の2倍、記憶に残る。聴覚も使うから。

83.やる気があるフリをする
感情があって行動するが、逆もある。
すなわち、行動から感情を操作できたりもする。
笑うと幸せな気持ちになる。同様に、やる気がでないなら、やる気があるフリをして行動する。
するとやる気が出てくる。

84.人生のネガティブな要素をすべて書き出す
「ノー」の力は巨大だ。「○○したくない」をリストアップする。
すると、それを解消するように行動できるようになる。

85.自分の”真の実力”のことは考えない。
「できるか?」だけを考えていても進まない。まずはやってみる。
・・・らしいが、そうはいっても考えることは重要ですよね。
要はバランス。

86.自分へのメッセージとして、名言を読む
名言集なんか読むときは、その有名人が自分に言っているように感じる

87.反応しない。対応する。
反応と対応は反対語らしい。ホントかどうかはわからないけどw
何か問題が発生したら、いちいち反応せずに、問題に対応する思考が大事。
対応できるようになると、毎日が創造的になる。

88.本で学んだことを行動に移す。
「ムダにならない勉強法」でもあったように、読書の成果はインプットではなく、どれだけ活用できたかが重要。
4冊の読書より、1冊の本の実践。

89.「今日やるべきこと」に集中する。
大きな夢は大事だがあまりにも大きいはず。それに比べて毎日の一歩はあまりに小さい。
しかし、その一歩の積み重ねが夢の実現なのだから、その一歩に集中する。


 

一応、89個ありましたが、実際には30個くらいに分類分けできますね。これ。

同じこと言ってるのが結構あった。

それにしても疲れたー!
次からは読書+アウトプット時間は1時間と決めます。

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哲学的な何か、あと数学とか ~ 飲茶

アウトプット:フェルマーの最終定理

ビジネスに難解な数学は必要なのか?

基本的に無関係でしょう。

じゃあなぜ「フェルマーの最終定理」の本なんて、読んだ方がいいのか?

元マイクロソフト 日本法人の社長である「成毛」さんがこう言っています。

『科学の本を読んだほうがいい。』と。

理由は、自分の周りに起きている出来事を俯瞰してみることができるからと。
※確かそんな感じだったかと^^;

その通りですね。ビジネス書だけじゃなく、いろいろな分野の本を読んだほうがいいです。

さて同じ理由で「数学の歴史」的なものを読んだのですが、これは読んだほうがいい!

勉強になるが、それよりもまず面白いw 要所要所のギャグがアクセントとなり、まったく飽きさせません。

気がつくと読み終わっている感じ。


・タイトル:哲学的な何か、あと数学とか
・著者:飲茶
・読書・アウトプット日時
:1月23日
12:10~15:50
※物語なのである程度しっかり読みました。


 

テーマはフェルマーの最終定理。

フェルマーさんが残した、一見するとすぐに解けそうな謎なのですが、これをめぐり・・・多くの数学者が不幸になります!

解けそうで解けないというが曲者。

確かに僕でも「ちょっとやったら解けそう」って思ってしまいますw

「3以上の自然数 n について、(Xのn乗)+(Yのn乗)=(Zのn乗) となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない」

・・・いや無理かw

無理だと思うのが我々一般人としては正常ですが、数学が得意な人なら「ちょっとチャレンジしてみようか」と思わなくてもない。そんな「手が届きそう」な定理なのです。

しかもそれが、何百年も解かれていない謎であり、もし解いたら歴史に名を残すばかりか、大金が手に入るのです。

チャレンジャーが大量発生するのも無理はないでしょう。

しかしいったんこの迷宮に入ると、もう戻れない。
何十年も人生を棒にふった人は数知れず・・・。

そんな恐ろしい定理なのです。

「無理だと思ったら途中で辞めたら?」と思うのですが、しかし「あと少し!」状態が何度も訪れるのです。

そんな「いけるかも!?」が訪れては消え、そして実生活に戻ろうとすると「あ!もしかして」とヒントが降ってくる。

そしてまた「無理だ!」となり・・・でも「あ!いけるかも!?」。

そんなことを何年も、十何年も繰り返したら、もう後戻りはできないでしょう。

途中で辞めたら、それまでの人生はなんだったのかとなりますから。

そんな恐ろしい定理。

フェルマーは1601年生まれというから、日本でいうと関ヶ原の戦いあたり。

1603年からが江戸時代なので、ちょうど江戸時代初期に生きた人となります。

このフェルマーは超天才で、パスカルと仲がよく、ニュートンは「フェルマーからヒントを得て微分・積分を発明した」と書簡に書いています。

そんな大天才の死後、メモが見つかります。

それがフェルマーの最終定理と呼ばれる、冒頭のもの。

それだけならまだしも、書き方が実に挑戦的でしてw「クソ!解いてやる!」と数学者がその罠にかかってしまうのです。

なんと書いているかというと「この命題について、真に驚くべき証明方法を私は発見した。だが、それを書くには、この余白は狭すぎる」と。

それから350年間、何人もの数学者が人生を棒にふることになるわけです。

もっと他の研究をしていればよかったものの「俺ならいけるんじゃない?」と思ってしまったために、泥沼にハマり、気がつくと何年も経っているのです。

フェルマーの定理が存在しなければ、人類の歴史はもっと進歩していたかも?w

最初の挑戦者は「オイラー」。

この人もまた超天才。多くの数学者が「何ヶ月もかかるだろう」という問題を、3日で解いたくらい。しかも28歳という若さで。

そして数学のやり過ぎで失明してしまいますが、「やったー!これで気が散らなくなった!数学に打ち込める!」と喜んだとかw

そんな大天才のオイラーも、少しばかり手がかりを発見するのですが、そこで亡くなります。

その後も「あと少しで解ける!」と発表してしまい、みんなの注目を集めて「ヤバイ・・・・」となり精神を病んだ人が何人も。

「いよいよ解けそう!」と世界中をニュースが駆け巡るが、「やっぱりダメだった」とか。

そこでなんと日本人が登場します。

この日本人はまったく別の研究をしていたのですが、それがフェルマーの定理を解く1つの大きなきっかけとなります。

それが志村、谷山でした。

2人はまったく別の問題に取り組んでいました。

しかしその問題を解くことができたら、フェルマーの定理も解いたことになるという「革命的な繋がり」をアンドリュー・ワイルズという人が発見します。

「谷山=志村予想」と言われるものです。

谷山も志村ももう他界しているのですが、2人の名前は世界的に有名になります。

アンドリュー・ワイルズはすでに有名人でしたが、彼が谷山=志村予想を紹介したからです。

そしてその「谷山=志村予想」が解けたら、イコール、フェルマーの最終定理も解いたことになる。
そこまでは発見できました。

それも物凄く革命的な発想でした。

「谷山=志村予想」は、フェルマーの定理とはまったく別の問題なので、そこに関連性を見出したのが天才的でした。

「予想」は文字通り「たぶんそうなる」なので、これを確定して「定理」にしなければなりません。

「谷山=志村予想」を証明することができず、時間ばかりが経過します。

しかし・・・ついに証明に成功したのでした!

・・・というニュースが世界中を駆け巡ります。

何百年かんも多くの数学者の人生を狂わせてきたフェルマーの定理が、ついに証明された!と。

しかし友人がその穴を見つけてしまったのでした。

「直ぐに埋るだろう」と思われていましたが、いっこうに埋まりません。

誰もが思いました。アンドリュー・ワイルズもまた、フェルマーに人生を狂わされたと。

みんなが諦めかけました。

アンドリュー・ワイルズの精神状態も限界でした。

彼はもう7年間、この問題に取り組んでいます。そして「証明できた!」と発表したとたん「いや、1つだけミスがある。」と指摘されますが、それが埋まらない。

焦るアンドリュー・ワイルズですが、また日本人が発明した理論がヒントになることを思いつきます。

「岩澤理論」

それを使うことで・・・なんと埋まらなかった1つの穴が埋まったのです!!

「夢を見ているに違いない」。

20分その場で呆然としていたといいます。

すでに8年が経っていました。

そのことを一番最初に報告したのは妻でした。8年間も支えてくれた妻に。

その後、多くの数学者に検算を求めましたが、たしかにフェルマーの定理は解けていたのです。

時は1994年。

関が原の戦いの時に生まれたフェルマーが残した謎。

それが解けたのがごく最近。

数学の本だと思うと敷居が高いですが、非常に面白い物語なのでぜひ読んで欲しいです。

そしてある教訓を得られます。

前回のアウトプットでも書きましたが「辞める選択肢」です。

ある程度やってダメなら、他に行くこと。

突っ走ってばかりではなく、たまには周りを見て、自分の現在地を確認する。

そんな人生の教訓が、この本から得られます。

それにしてもこの世紀の難問の解決に、日本人3人がかなり重要な箇所で関わっていたなんて、誇らしいですね。

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