5月29日。
札幌でLINE@セミナーを行いました。
午後5時という、サラリーマンが
決して来れない中途半端な時間にも関わらず
25人の人が参加してくれました。
その中には、facebookフォロワー15万人をもつ
樺沢さんの姿も。
そして嬉しい感想を、飲み会の席でいただきました。
私は2002年からネットを使って副業をしてきました。
そのため、メルマガ、ブログ。
それからtwitterやfacebook、YouTubeという流れを
すべて体験してきました。
プログラマを7年やっていた私は
WEBサービスの効果的な使い方について
比較的早く理解できます。
メルマガはすでに開封されなくなっています。
大量のスパムメールに埋もれてしまうためです。
携帯メルマガはdocomoやau、softbankが
ブロックすることが多くなり、ほとんど届きません。
twitterは拡散ツールであり、ネット上で
バイラルを起こすに適していますが、ローカルビジネスには役立ちません。
facebookはコミュニケーションツールであり
ビジネスに使うとすればブランディングです。
つまりプッシュ型のマーケティングは
残念ながらチラシくらいしか存在していませんでした。
ネットを使ったマーケティングツールは
存在していないのです。
しかし・・・いよいよ2015年2月13日。
それが生まれたのです。
LINE@によって、日本のネットマーケティング事情が大きく変わります。
LINE@とは一言でいうと、メルマガです。
詳しく説明します。
2000年。電子メールは、1対1のやりとりにだけ使用されていました。
複数の人に一斉送信するという使い方はほぼ皆無だったのです。
1対1より発展させた使い方として「メーリングリスト」があります。
似た趣味をもった人たちで、情報をやりとりしていたのです。
2001年5月、小泉首相がメルマガを発行したことをキッカケに、メルマガが日本でも流行したしたのです。
電子メールがマーケティングに使えるようになったのは
メルマガになってからだったのです。
それと似た経緯をたどっているのがLINEです。
1対1で使っていたLINEは
LINEグループで共通の趣味や目的をもつ人たちで使われ始めます。
そしてLINE@によって、1人が複数人に対して
一斉送信できるようになったのです。
ようやくLINEがマーケティングに使えるようになった瞬間です。
では本当にLINE@は、将来性のある
マーケティングメディアなのでしょうか?
はい。間違いないでしょう。
以下のLINE社から発表されているデータをご覧ください。
LINEは読者側で、LINE@は発信者側です。
その「LINE」は5800万人が使っており、
人口カバー率は45%を超えています。
さらに地域差が非常に少ないと言えます。
twitter、facebookでは
東京での浸透が急速に進みましたが、地方は遅かったという現象がありました。
LINEは地方でも東京でも浸透具合はあまり変わらず、私が住んでいる北海道ではむしろ浸透度合いが高いというデータがあります。
また年齢層ですが、他のメディアに比べると
かなり均等に分布していると言えます。
このように、LINEはもう日本中に定着しつつあると言えます。
繰り返しますがLINEは読者側で、LINE@は発信者側です。
読者となりうる側の環境は十分整っているのです。
そしてこれ以上”LINE@”が浸透するということは
発信者が増えるということでありライバルが増えます。
従いまして、浸透の初期段階である今こそ
LINE@を始めるべきなのです。
読者が多く、発信者が少ない今こそ・・・。
機は熟したのです。
タイムマシンは存在するのでしょうか?
存在しません。少なくても現時点では。
しかし、もし存在していたら
メルマガが流行る前に戻り
誰よりも早くマーケティングに使うことでしょう。
LINE@を攻略するということは
そういうことです。
つまり
「メルマガが流行る少し前に戻り
誰よりも早くメルマガマーケティングを仕掛ける」
ことと似ているのです。
twitterは2010年1月に週刊ダイヤモンドで特集され、流行しました。
facebooはその丁度1年後の2011年1月に
同じく週刊ダイヤモンドで特集され、また3月の震災で流行しました。
流行する少し前から参入し、
みんなが使い始めた時にはすでに習熟している。
そんなことが出来たとしたら、
あなたのビジネスは大きく変わるでしょう。
自分でLINE@を使い、
自分のビジネスを展開してもいいでしょう。
しかし今なら可能な事業があります。
LINE@コンサルタントです。
動画を見ていただくとわかりますが、とにかく
LINE@について間違った使い方がしている人やお店がほとんどです。
雑感ですが90%以上でしょう。
動画の方法だとLINE@攻略は大丈夫でしょうから
それらの知識を使い、あなたがアドバイスをすることは
難しいことではありません。
WEBコンサルタントというと
幅広くネット集客をアドバイスしてくれるイメージですが
いまや大量にいます。
ちょっとやそっとじゃ「WEBコンサルタント」として
稼いでいくのは無理です。
そこで専門性を最大限に演出した「LINE@専門のコンサルティングをする」
というビジネスをお勧めします。
まだ誰もやっていない今だからこそブルーオーシャンであり
将来有望な仕事だと思います。
5月29日、札幌で開催したセミナーは、
当初、わずか5人で"ゆるく"やっていくつもりでした。
しかし問い合わせが相次ぎ
5人から10人に増席し、さらに15人まで拡張。
会場には、さすがにこれ以上は無理だと言われたのですが
なんとかお願いし、20名の部屋を使わせてもらうことになりました。
しかしそれもあっという間に埋まり
結局25人が参加してくれたのです。
17時という時間にも関わらずです。
その中にいたのが樺沢さんです。
その後、飲みに行ったのですが
「今日のノウハウをしっかりやればいいだけ」
という嬉しい感想をいただきました。
札幌ではすでに進めている人がいます。
あなたもぜひ今すぐ、この流れに乗ってください。
3ヶ月後では遅すぎます。
ぜひすぐに勉強してください。
まだ誰もやっていないからこそ
少しの努力で一気にピラミッドの
頂点付近まで駆け上がることができるのです。
さてこの90分動画であなたが知ることができるのは・・・
なぜ他のすべてを捨ててでもLINE@だけを頑張るべきなのか?
ここ15年の歴史から学ぶLINE@成功法とは?
わずか30分で日本トップレベルのLINE@マスターになる方法
読者(友だち)を集めるための簡単な3つの方法
「友だち追加時メッセージ」はどのように設定すべきなのか?
「自動応答メッセージ」はデフォルトのままでいいのか?
「キーワード応答メッセージ」はどのように使うと効果的なのか?
「一斉送信」を送るべきタイミングとは?いつ送っても問題ないのか?
「一斉送信」ではどんな内容を送るべきなのか?セールスをしてもいいのか?
メルマガと同じく、冒頭の文章を重視すべきなのか?
いますぐLINE@コンサルタントになるべき理由とは?
どのようにしてコンサルティング案件を受注するのか?
LINE@セミナーを開催し、簡単に集客する方法とは?
セミナーの顧客満足度をあげ、リピータを増やす方法。
セミナーからコンサルティング案件を受注するには?
今後LINE@はどうなるのか?
とにかくパソコンが苦手なんですが・・・LINE@を使いこなせますか?
LINEはすでに5,800万人が使っています。
それだけ広まったのには理由があります。
簡単だからです。
LINEを使うのに難しい知識や操作が不要なように、LINE@も簡単に使えます。
LINE@はスマホを持っていないとダメですか?
はい。LINEを使うのにスマホが必要なように、LINE@でもスマホが必要です。
ただし、一度LINE@をスマホで設定すると、あとはすべての操作がパソコンのブラウザから可能です。
LINE@を始めるのにお金はかかりますか?
いえ、かかりません。
ただし無料では月に1,000件まで送信できるという制限があります。
それ以上送信するのなら月額5400円が必要です。それも月50,000件までです。
軌道に乗るまでは無料のプランでも一向にかまいません。
本講座を見るにはどうすればいいですか?
90分の動画でご提供します。パソコンやスマホでご覧ください。
アフターフォローはしてもらえますか?
はい。メールで無期限、無制限に質問できますので、ぜひご活用ください。
また、LINE@に動きがありましたらすぐに情報をメールでご提供します。
※ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。