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山口拓朗さん 「伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則」

ネットが、いまいちビジネスに使えていない。
それはまず間違いなく「文章力」のせいです。

文章のプロ中のプロ、 山口 拓朗 (山口拓朗)さんを札幌にお迎えしてセミナーが開催されます。

さてそんな山口拓朗さんの本のアウトプットです。

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書名:伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則
著者:山口拓朗
読書日:12月30日
読書時間:33分
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私も文章を書くことが仕事の多くを占めますが、まだまだ学びがあります。
さすがは20年以上、文章を書き続けた方ですね。

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人は都合よく文章を解釈してしまいます。そのため「誰が読んでも同じ解釈ができる文章」にする必要があります。

会って話すとそんなことはないんですけどね。メッセージとかだとどうしても齟齬が出ますよね。メチャクチャ経験あります^^;

そのためには具体的な数字を使うことで解決できそうです。

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文章は書く前にあらかた決まっています。準備段階、つまり取材。その手間で大きく文章の質が異なります。

やはりプロの記者さんでも取材が命とのこと。

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主観的な文章には説得力がありません。情報を集め、客観性を持たせること。

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文章とは「自問自答」の連続で行うものです。文章が出ないときには「なぜ?」「というと?」と、自分から自分に質問を行うと、書けるようになりそうですね。

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書き出しで止まることって多いですよね。
いざかこうと思っても、筆、いやキーボードが進まない。

それは最初から完璧な文章にしようとしているから。

ひとまず50%の完成度でいいのでとにかく書いてしまうと吉。

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速く書くためには、リミットを決める。しかも厳し目にw
たとえば15分で書けるようなら、10分とリミットを決める。

これ、樺沢さんの「脳を最適化すれば能力は2倍になる」でも言われてましたね。

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これは便利!テンプレートが付いています!

1.結論優先型

2.重要度順型

3.比較型

4.提案型

5.主張型

6.列挙型

7.ストーリー型

8.紹介型

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贅肉を落とす。ライザップの話しではなく文章のムダの話し。

「撮影しないようにしてください」→「撮影しないでください」

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修飾語と被修飾語を近づける。

・・・修飾語って何でしたっけ?^^;

今調べてみると

「他の文節を詳しく説明する文節」。

「美しい花」の場合には「美しい」が修飾語。「花」が被修飾語。

これが例えば「美しい、それでいて○○○○○○○○○な花」となると、離れているのでよくわからないことに

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やはりあとは読点ですよね。「、」です。
「、」を付けて読みやすく。

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「甘いフルーツは好きではない」
いろいろな意味に取れるからNG

「甘いフルーツ」が好きじゃない?
「フルーツは甘いから」、フルーツそのものが好きじゃない?

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二重否定は勘違いのもと!

「可能性がないわけではない」

結局どっち?

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「」を使うと読みやすい。

アインシュタインは「一般相対性理論」という論文を・・・

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あえて平仮名で書く。

「直ぐに」→「すぐに」

その方がわかりやすい場合も多い。

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過去形を連続で使わない。
じゃないと「だった」「だった」ばかりでなんか変。

20年ぶりに故郷を訪れた。当時の面影はなかった。

20年ぶりに故郷を訪れた。当時の面影はない。

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具体例やたとえ話は強力。

記憶に定着しやすいです。

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