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最速:ムダにならな勉強法 レビューその2 ~ 大人こそ勉強して勝て!

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大人は勉強しなくていいのか?

「はい、勉強なんてしなくていいです」と答えたいところです。

なぜなら勉強している人は極わずかなので、少しだけ勉強するだけでライバルに勝てるからw
勉強の重要性を、わざわざライバルに教えたくないです。

 

私はライバルに勝ちたい!そしてあなたもそうでしょう。

「勉強は学生まで。大人になったら勉強しなくていい」という発想の人を横目に見ながら、あなたは楽しく無駄なく勉強し、気がつくとライバルに大きく差をつけている。
こんな痛快なことはないでしょう。

それを実現するための指南書が「ムダにならない勉強法」。今すぐ予約&出版記念講演会に申し込んでください。

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大人と子供。勉強法の違い

大きな違いがあります。それは・・・「教科書の有無」。

学生時代は多くの場合周りの大人がある程度方向を決めてくれたりしますよね。

小学生はもちろんのこと、高校でもどこの大学に行くかなんて親に相談しなければなりません。
大学にいっても、教授などの指導を受けることがほとんどでしょう。

しかし大人になったらどうか?

もちろん仕事に関しては上司や先輩の指導を受けることがほとんどですが、「成長するために何か勉強を・・・」と考えた場合、すべては自分で決めます。

「何を勉強するのか?」を選ぶことが、最初の関門なのです。

Businessman with a glued sticker with a question mark on his forehead

また勉強法にも大きな違いがあります。それは「短所を克服するのか?」「長所を伸ばすのか?」の選択です。

子供の場合には成功体験が大きく欠けているので、基本的に自信がありません。そのため明らかに「長所を伸ばす」で自信を身に着けたほうが得策です。

しかし大人の場合には、そんなことは言ってられません。社会人たるもの、いろいろなスキルが求められます。たとえば話下手な人がいたとして、そのまま「短所じゃなく長所を伸ばすのだ!」と法って置いていいわけがありません。

社会人はある程度はオールマイティーにできている必要があります。もちろんその上で長所を伸ばす必要がありますが、全体的にある程度出来ている必要があります。そのため「短所を克服する」をまず選ぶ必要があります。

では「短所」はどうやったらわかるのか?それは「アウトプット」です。

樺沢流の極意 アウトプット勉強法

アウトプットをしない勉強というのは、たとえば教科書だけを読むということ。
その後に問題集を解くのがアウトプットに該当するわけですが、それをしないと「理解した気になっている」わけです。

インプットをしたければ、どこまでインプットをしたのかが明確ではない。どこまで成長したのかが明確ではないのです。

だからアウトプットをし「短所=理解できていないところ」を把握するべきです。そこがわかれば、短所を中心に勉強をし、短所を克服し、成長を得ることができます。

「ダニング=クルーガー効果」という有名な心理実験により証明された効果があります。

ダニング氏とクルーガー氏が2人で行ったのですが、成績が低い学生は「俺は高い」と推定したというのです。

これはつまり「能力が低い人は、能力が低いことに気がつかないために、圧倒的に高く予想してしまう」ということです。

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なんとも悲しい事実ですがw、我々の周りを見てもよく理解できる事例ではないでしょうか。

短所が理解できずに克服することもしないわけですから、成長はまだまだ先ということになります。

武道に学ぶ!”守破離”勉強法

守破離は、武道や茶道などの日本の伝統芸能で言われている、学びのためのステップです。

守:師について流儀を学び、その教えを守ること
破:他流を研究すること
離:独自で編み出すこと

まずは基本をしっかり学ばなければ次に進んではいけないということです。

しかしまだ初心者にも関わらず、いきなり自分流でいろいろ始めようとする人が多くいます。これは先ほどの「ダニング=クルーガー効果」でも触れたように「自分がまだ守の段階であることに気がついていない」ということです。

まず初心者であることを理解し、そして「守」の勉強をすることです。

多くの人は成果を急ぎすぎるあまりに「離!離!離!」とばかり、いきなり上級者向けの勉強をしようとします。しかし成果が出るはずもなく挫折し、成長せずに「勉強なんて辛い」と刷り込まれてしまうのです。

まずは自分の現在地を理解することが重要なのです。

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師を見つけよ!

初心者は「守」が重要なわけですが、守るにしてもその守るべき流儀がなければなりません。そこでまず師匠を見つけます。

つまり学びたいカテゴリの中で、尊敬すべき人物を見つけます。そしてその人の本を徹底して読み、そしてセミナーに行く。

「学ぶ」は「真似ぶ」であると言われていますが、まずは師匠を真似てみます。まずはそこからです。

それをしなければ、物凄く時間がかかります。たとえば100時間程度であれば、師匠がいるだけで簡単に節約できてしまうでしょう。

まず本を読む。そしてセミナーに行く。そして必ず行動することです。行動が伴っていないということは、学んだことがアウトプットされていないわけですから、「勉強したつもり」になってしまいます。

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こんな話があります。著者である樺沢紫苑さんが、IOC(国際オリンピック委員会)で選手強化の仕事をしている方に聞きました。「オリンピックに出られる人と、そうじゃない人との一番の違いは?」と。

するとその方は答えました。「9割以上はコーチで決まりますね。」と。師匠で人生が左右されるなんて、怖いですよね。それだけ師匠の存在、そして師匠の質が大事なのです。

 

著者に会いに行く超効果

ある素晴らしい本があったとします。その場合、機会があれば絶対にその著者に会いに行った方がいいでしょう。

「そんなに簡単に会えないだろう」と思われるかもしれません。しかしもしセミナーとか講演会などが会ったとしたら絶対に参加してください。

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なぜか?

会うと、いままで単に「好きな本を書いた人」だったのが「知っている人に」に変わるからです。そうなるとその著者が書いた本すべてがグングン頭に入ってくるようになります。

知っている人が書いている本と、知らない人が書いた本との違いです。

また懇親会は当然ですが必須です。一般募集しているようなら絶対に参加した方がいいでしょう。著者との距離が近くなればなるほど、あなたの「その著者から学べるであろう知識」はアップします。

一度でも会った著者の本から学べることは、想像以上に大きいのです。

 

さて150ページまでの部分をレビューしてみました。このようにアウトプットしている私が一番勉強になっています。

樺沢紫苑出版記念講演会 in 札幌に、ぜひお越しください。>> http://kabasawa-sapporo.com/

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