石田宏実.com

初体験の7つの習慣ボードゲーム→まじでヤバイ!!(面白いという意味)

本日7月20日。
噂には聞いていた「7つの習慣ボードゲーム」を企画し、実際にプレイしてきました。

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結論から言います。

これは面白い!

 

私、こう見えて結構疑い深い方です。

「俺だよ俺!サトシだよ!」という電話がかかってきたら、必ず本当かどうか疑いますし、
「誰でも儲かるビジネスがあるんだけど・・・」と誘われても、まず行きません。

「1億円当選しました!」という電話がかかってきても信じませんし
「最近連絡くれないね(T_T) LINEのID教えるね♪」というメールが来てもすぐに捨てます。

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そんな疑い深い私ですから、当然
「ビジネス×ゲーム?本当に面白いの?」
と疑っていました。

しかし、やってみなければわかりません。

オレオレ詐欺に騙されたら数十万円が飛んでいきますが、
7つの習慣ボードゲームは、時間と3000円(参加料)だけです。

ちょっと調べると、どうやら「認定ナビゲーター」という人が
存在しているようですが、札幌には居ないようでした。

「しょうがない、説明書を読みながらやってみるか」と思っていたところ、
ホントに偶然に、知り合いの知り合いが、その認定ナビゲーターと知り合いということでした
(つまり、知り合いの、知り合いの、知り合いが認定ナビゲーター)。

さっそく連絡をとり、3日後に会いました。

「北海道では私だけです」

まじか!どうりで見つからないわけだ。

そこでさっそく候補日を打ち合わせ、今回の流れとなったのです。

自慢じゃないですが私はWEBで集客するプロ。

過去には高額合宿を10回近く開催してるし、200人規模の講演会を単独主催したりしてます。
セミナーだって自分で開催し、20人は当たり前。

そんなプロの私が12人限定で主催した本イベント。

集客人数・・・4人 (T_T)

1つのボードゲームで6人プレイできるということで、
今回は私とその認定ナビゲーターの方が入り、6人でやることになりました。

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まずは認定ナビゲーターの「高橋」さんから軽く説明をいただきます。

パッと見、マスがあるし、コマがあるし、どうみても人生ゲームの類。
しかし「ゴールはないんです」と高橋さん。

確かに不思議なボードゲームだ。
こんな感じ。

DSC03059不思議でしょ。3つのエリアから構成されています。
それぞれ

「私的成功」
「公的成功」
「成功の習慣」

というエリアらしい。

クリアの条件は
「成功の習慣」エリアに行く
■最初にランダムで配られる「ミッション」を達成する
 →タイムマシンを開発するとか、そんなやつ。面白いw
 ■「肉体」「社会・情緒」「知性」「精神」の4つのスキル(刃というらしい)を獲得。

です。

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ちなみに「公的成功」から「成功の習慣」に行くには、信頼値が7必要になります。
信頼値はプロジェクトの達成で得られます。


さてまずは私的成功からスタート。

スタート位置に全コマを置いて、順番にサイコロを振り、出た目の数だけ進みます。
そのあたりは人生ゲームというか、すごろくとまったく一緒。

止まったマスにはいくつか種類があり「イベント」「プロジェクト」「雇用」などがあります。

■イベント
イベントカードを1枚引く。その名の通り何かが起きる。
500円(実際にはコビィーという単位)ゲットしたり・・・あと何だったかな。
忘れたけど、複雑なイベントがたくさんありました。
もちろんお金を失うイベントも多数。

■プロジェクト
仕事です。プレイヤーは従業員を所有していますが、従業員にはAからFの分類があります。
Aがデザイナで、Bがライター、Cが営業マン・・・とかそんな感じ。
つまり職種と考えるとわかりやすい。

プロジェクトカードを引くと、そのプロジェクト完遂に必要となる分類(AからF)が書かれています。
たとえばA、D、Eなど。

そして他のプレイヤーから不足している人員を借ります。
借りたらお金を払うわけですが、そこは決まりはなく、完全に交渉。
そう!これが肝。このゲーム、実際に人間と人間とのコミュニケーションが必要なんです。

山田『Dさん持っている人?』
田中『はい!』
木村『ありますよ。』
鈴木『ないです・・・』

山田『田中さんってさぁ、さっきお金300貸しましたよね?あれっていつ返せます?』
田中『ギクッ!それを言われると・・・』
山田『実際に「ギクッ!」って言う人初めて見た』
田中『プロジェクトの報酬は100でいいので、返済をあと3ターン待ってくれませんか?』
山田『まぁいいでしょう。利子を忘れずにね♪』

まじでそんな感じ。

ちなみにお金を貸すのは、別にそういうマスがあったり、そういうカードがあったりはしません。
「足りない!」と思ったら、卑しい目でプレイヤーを1人1人見て、お金を要求するのです。
『500貸して・・・』と。手を擦り足を擦り。

Hands offering fan of Euro money bills
また、利子も決まってない。
『500貸すけど、600返済してくださいね。
ただし5ターン以内。それを超えたら利子は700。いいですか?』

という具合。

■雇用
従業員を増やすことができます。当然お金が必要。
優秀だと(=影響力という値)高額。


エリア1の「私的成功」を1周回ると必ずSTOPがあり、
次のエリア「公的成功」に行くかどうかを選択できます。

お金とか従業員とか不足しているようであれば、もう1周するといいでしょう。

今回も6人中5人が2周していました。
お一人はなぜか「1」が5回連続で出て(怖っ!)なかなか進まず、
1周目で「公的成功」に進みました。

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公的成功エリアでもほとんど同じですが、イベントの内容が変わったりします。

・・・実はここで異常事態が発生しました。

お一人が「8つ目の習慣」とやらをGETしたのです。
これはよくわかりませんが「引いた人以外はクリア!」になるという恐ろしいカードw

普通はなかなか出ません!

ラスト5ターンでそれが出た時に、その方は叫びました「なんで私以外!?」と。

しかしこれがまたポイント。
他の5人はまだプレイは続行できますが、得たもの(お金や従業員など)はすべて残り1人に提供するルールなのです。

残り5ターンで1人をクリアさせるために、残りの5人が様々なものを提供し始めます。

お金であったり、信頼値であったり、刃であったり・・・。

そして残り2ターンでめでたくクリア!!


なのでまだ全部をプレイしたわけではありませんが、おおよそコツはわかりました。
そして慣れるほどこれ、面白いです。

最初はお金も少ないし、特に何も起きなかったので焦りましたが、
最終的には一番クリアに近い位置にコレました。

ある人は従業員の不足に悩み、ある人はお金がなくて借りてばかりに。

ある人はミッションが途中で大きく変わってしまい方針変更を余儀なくされ、

ある人はサイコロで1ばかりでる・・・

私は最終的には「他人の借金にも口を出す人」という称号をいただいてしまいました。

まだまだ奥が深い「7つの習慣ボードゲーム」。
ぜひまた企画します!

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