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facebookで起業を目指した男の話 その1

※↓フィクションです
『ネットで売上?
 ホントにそんなこと信じてるの?w』

友達が笑った。

しかし・・・私はどうしてもサラリーマンを
辞めたかった。

嫌で嫌でしょうが無いのだ。

 

”自分の腕一本で稼げるようになりたい”
”自分の頭一つで稼げるようになりたい”

 

そう考えていた。

「インターネットで稼げないだろうか」
そう考えるのは当然だろう。

すでに30歳を超えていた私が
ラーメン屋を目指すのは現実的ではない。
しかしいったい、何をどうやったら
インターネットで稼ぐことができるのだろうか?

 

そもそも、本当にそんな人
いるのだろうか?

━ ★ ━ ★ ━ ★ ━ ★ ━ ★ ━

2012年春。

世間的にはかなり遅いのだが・・・
私はfacebookを始めた。

 

本を3冊ほど買っていろいろ試すと
なんとなく攻略法がわかってきた。

 

基本的には

・友達申請してまずはある程度の人とつながる。

  しかしむやみはよくない。交流がある程度
  できそうな人とする。
  とりあえずは100人
 ・ノウハウを7割、近況を3割で投稿する

  ノウハウは”専門家だと思ってもらう”
  ”シェアをしてもらう”ために投稿する
  近況は、親近感を持ってもらうために投稿する
 ・友達100人がいいね!、コメント、シェアしてくれたら
  自然と友達申請やフィード購読者が増える

 

この繰り返しでコンテンツを拡散していくのだ。

つまり・・・

 

 ”コンテンツが命”

 

ということになる。

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私があることに気がついた。

「コンテンツが命ということは、
 さらに濃いコンテンツを有料化するのはどうだろう」

つまりfacebookで名前が売れてくるということは
コンテンツがしっかりしているからだ。

面白いノウハウ、役に立つノウハウを投稿することで
自然と拡散していく。

そしてさらに凄いコンテンツを用意し
それを有料版として売る間あを思いついたのだ。

 

facebookとも相性がよいだろう。
サラリーマンから早く抜け出したかった。

私はとにかく無我夢中で考えた。

 

いったいどんなコンテンツだと
お金を払ってくれるだろうか・・・。

━ ★ ━ ★ ━ ★ ━ ★ ━ ★ ━

『いい加減にしろ!』

 

最近配属になった先の上司とは
うまが合わなかった。

 

というより同期や先輩から
『かわいそうに』と同情されるくらいだから
”うまが合わない”というよりも
ちょっとした問題がある上司のようだ。

 

そして今日もちょっとしたミスで
怒鳴られる。

 

『すぐにでも辞めたい・・・』

 

副業で稼ぐ夢は日に日に強くなる。

会社から帰ると私は夢中で
コンテンツをWORDにタイプしていった。

最終的には50ページ程度のPDFファイルにして
自分のホームページで売るつもりなのだ。

 

『ホントにそんなやりかたでいいのか・・・』

ふとした瞬間に不安になる。
こんなに苦労しても売れなければ無駄なのだ。

いや、経験は残る。知識は残る。
そう自分に言い聞かせ、必死でコンテンツを作っていった。

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『できた・・・』

営業職である私は、
培った営業ノウハウを整理し
マニュアル化したのだ。

 

facebookではそのノウハウの
無料版的な感じで、軽くノウハウを投稿していた。

facebookに投稿するノウハウの
さらに濃いものを売るのだ。

勝算などない。

しかしやらないと進まない。

不安と期待が入り交じるなか

 

54ページのPDFファイルをネットにアップする。
しかし・・・ここにきて大変なことを思い出したのだ。

 

(続く)

 

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運営者情報

デジタルプランニング株式会社代表。

facebookアプリ企画+開発を得意としています。

特にゲームをマーケティングに活用する「ゲーミフィケーション」アプリの企画は誰にも負けません。

その実力が認められ、大和出版から「ゲーミフィケーション」を出版(2012/4)。

自社アプリを多数開発し、さらに受託もしております。

ただし、いただいたご要望について「どうかなぁ・・・」と思ったら、少しだけご提案させていただくことも多いので、「言われたとおりのものを作って欲しい」は基本的にご遠慮いただいております。

申し訳ありません(面白くないアプリ開発は、どうにもモチベーションがあがらないのです・・・)。

特技:武道(空手、合気道)


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